中華カーボン手組みホイール続々編 [中華カーボンミニベロ]
中華カーボン手組みホイール続々編です。
前回はホイール組上がりまででしたので、
今回は実際に取り付けてみたところ。
少しだけ実装もしていますが、
現在は首の痛みがあるので近所をぐるっと乗ってみただけです。
ホイール組みは仮ですが終わっているので、
組み付けは簡単です。
ただし、現在使っているアルミホイールとの比較も行ないたいので、
アルミホイールについているタイヤとチューブを移植します。
ちなみにタイヤはSCHWALBE DURANO。
1-1/8なので、ちょっと太め。
こちらが装着してみたところ。
写真の撮り方が悪いのか、
意外とディープリムらしさがありません。
ブレーキ面がアルミホイールはシルバーだったので、
それがなくなったのが落ち着いた感じにまとまってよいです。
フロントホイールを拡大してみると、
カーボンディープリムが強調されますね。
主張しがちなディープリムですが、
マットブラックがほどよく中和してくれています。
こちらはリア。
50mmディープリムホイールよりも、
空気入れ兼リアライトのMiniRocket iGlowの方が目立っていますね。
それはそれでリアライトとして正しいのですが、
光らせていないときは目立たないようになって欲しいです。
近所を坂を含めて軽く乗ってみましたが、
概ね良好です。
アルミホイールはRolf組み(ペアードスポーク)なので、
ホイール剛性が高すぎですが、
このカーボンディープはとてもなめらかな乗り味。
速度は変わらないと思いますが、
長距離でのストレスがかなり小さくなるだろうなと感じさせるものでした。
スポークテンションをそんなに高くしていないのが、
これほどまでに効いているのか、
それとも単なる錯覚か。
それは今度の長距離ライドでのお楽しみです。
ちなみに、今後の中華カーボンミニベロ号のメインはカーボンディープですが、
ヒルクラや天気予報で雨がちの場合はアルミホイールにします。
そのたびにブレーキパッドを交換しないといけないのが面倒なので、
なるべくカーボンホイールで走りたいものです。
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前回はホイール組上がりまででしたので、
今回は実際に取り付けてみたところ。
少しだけ実装もしていますが、
現在は首の痛みがあるので近所をぐるっと乗ってみただけです。
ホイール組みは仮ですが終わっているので、
組み付けは簡単です。
ただし、現在使っているアルミホイールとの比較も行ないたいので、
アルミホイールについているタイヤとチューブを移植します。
ちなみにタイヤはSCHWALBE DURANO。
1-1/8なので、ちょっと太め。
こちらが装着してみたところ。
写真の撮り方が悪いのか、
意外とディープリムらしさがありません。
ブレーキ面がアルミホイールはシルバーだったので、
それがなくなったのが落ち着いた感じにまとまってよいです。
フロントホイールを拡大してみると、
カーボンディープリムが強調されますね。
主張しがちなディープリムですが、
マットブラックがほどよく中和してくれています。
こちらはリア。
50mmディープリムホイールよりも、
空気入れ兼リアライトのMiniRocket iGlowの方が目立っていますね。
それはそれでリアライトとして正しいのですが、
光らせていないときは目立たないようになって欲しいです。
近所を坂を含めて軽く乗ってみましたが、
概ね良好です。
アルミホイールはRolf組み(ペアードスポーク)なので、
ホイール剛性が高すぎですが、
このカーボンディープはとてもなめらかな乗り味。
速度は変わらないと思いますが、
長距離でのストレスがかなり小さくなるだろうなと感じさせるものでした。
スポークテンションをそんなに高くしていないのが、
これほどまでに効いているのか、
それとも単なる錯覚か。
それは今度の長距離ライドでのお楽しみです。
ちなみに、今後の中華カーボンミニベロ号のメインはカーボンディープですが、
ヒルクラや天気予報で雨がちの場合はアルミホイールにします。
そのたびにブレーキパッドを交換しないといけないのが面倒なので、
なるべくカーボンホイールで走りたいものです。
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