GREAT EARTH 宮崎ライド その9 ゴール会場編 [GREAT EARTH 宮崎ライド]
最後に搭乗した急勾配の上りに苦しみつつ、
なんとか無事にゴールした前回でした。
今回はゴール会場編。
ゴールしたと言ってもまだ14:00を過ぎたばかり。
帰りの飛行機は19:50の便なので、
まだまだ時間が有り余っています。
ゴール会場で慌しくないのは、私には珍しい。
ある意味事件です。
なんでこんなに時間が余っているのか。
いつもより早いペースで走っているのかと思いましたが、
125kmを約7.5時間で走っているので、
平均するとだいたい16km/h~17km/hで走っているようです。
いつもより特別に早いわけではないですね。
いつもと変わらない平均速度。
早く走っているわけではないみたいです。
早くゴールできた理由は、単にスタート時間が早かったため。
これに尽きるようです。
125kmと長くはないコース長にしては、
スタート時間が6:30というのはかなり早めだと思います。
150kmを超えるようなイベントでは6時台スタートもありますが、
短めのイベントでは8:00スタートだったりすることも。
その時点で1.5時間も差がありますからね。
スタートが早いのは起きるのがつらいという事意外はメリットだらけ。
ただ、その早起きがつらい。
そのハードルさえ越えられるようになれば・・・・。
話がそれてしまいました。
ゴール会場もおなじみの白と緑のストライプ柄テント。
朝にも見ているはずですが、
各エイドで見た後にまた来ると見え方が違ってきます。
太陽光の違いだけ?
完走証と完走記念Tシャツをいただきました。
完走証はラミネート加工していただくこともできます。
ゼッケンと一緒にラミネートすることも出来るのはいいですね。
ロングライドイベントでTシャツをいただけるのは、
帰りの着替えを1枚減らせるので嬉しいです。
ただ、3月にTシャツはさすがに寒いので、
今回は残念ながら有効活用は出来ませんでした。
ゴール会場で振舞われていたのは、なんと地鶏の炭火焼。
その場で焼いて下さっているのでとてもおいしいのです。
宮崎といえばマンゴーと地鶏。
地鶏は食べておきたいですよね。
そういえば、マンゴーは食べなかったんですよね。
帰りのお土産屋さんで試食したマンゴーのラングドシャくらいでした。
最後に、霧島天然水と焼酎の白霧島。
霧島市というと鹿児島県ですが、
霧島酒造は宮崎県都城市にあるんですね。
水はすぐに飲みましたが、
焼酎はさすがに持って帰ります。
飛行機に持っては入れるのか一瞬不安になりましたが、
空港で聞いてみると、自転車とともに預けても問題ないそうです。
最終区間の上りを走っていたときに、聞き覚えのある声を聞いた話をしました。
走っているときには聞き覚えはあるのに思い出せずもやもやしていましたが、
ゴールでその声の主と再会です。
その声はなんと、
2014年の奄美大島チャレンジサイクリングで一緒に走ったり
2015年の那須高原ロングライドでも再会したりした方。
また会えてとても嬉しかったです。
思いがけず再会できるのは感動的ですね。
ロングライドイベントに参加し続けていれば、またいつか再会できそうです。
そのときにもまたよろしくお願いします。
最後にゴールゲートと中華カーボンミニベロ号。
今回もお疲れ様でした、と思いきや、
これから空港まで自走します。
ここまで、ゴール後に相当のんびりしたにも関わらず、
まだ15時にもなっていません。
羽田行きの飛行機は19:50。
どこかでお風呂にでも入れればいいのですが、
サンマリンスタジアムから空港までの間にお風呂に入れる場所はなく、
あるのは空港とは逆方向の子供の国駅あたりまで行って約4kmです。
風呂に入った後、空港まで約10kmの自走する気にはなれないですし、
かと言ってJR日南線は、本数の少なくて不安です。
ちょっと夕方からの雨も心配ですし。
結局、このまま空港に戻って空港で時間をつぶすのが最も平和そうです。
電車で移動してもいいですけど、
いちいち電車の時間に合わせるのが面倒でした。
空港まで約5kmを自走すれば、今回の旅もほぼ終了。
次回はGE宮崎ライドの最終回として、
空港までの自走とまとまらないまとめ編です。
なんとか無事にゴールした前回でした。
今回はゴール会場編。
ゴール会場
ゴールしたと言ってもまだ14:00を過ぎたばかり。
帰りの飛行機は19:50の便なので、
まだまだ時間が有り余っています。
ゴール会場で慌しくないのは、私には珍しい。
ある意味事件です。
速度
なんでこんなに時間が余っているのか。
いつもより早いペースで走っているのかと思いましたが、
125kmを約7.5時間で走っているので、
平均するとだいたい16km/h~17km/hで走っているようです。
いつもより特別に早いわけではないですね。
いつもと変わらない平均速度。
早く走っているわけではないみたいです。
早くゴールできた理由は、単にスタート時間が早かったため。
これに尽きるようです。
125kmと長くはないコース長にしては、
スタート時間が6:30というのはかなり早めだと思います。
150kmを超えるようなイベントでは6時台スタートもありますが、
短めのイベントでは8:00スタートだったりすることも。
その時点で1.5時間も差がありますからね。
スタートが早いのは起きるのがつらいという事意外はメリットだらけ。
ただ、その早起きがつらい。
そのハードルさえ越えられるようになれば・・・・。
会場
話がそれてしまいました。
ゴール会場もおなじみの白と緑のストライプ柄テント。
朝にも見ているはずですが、
各エイドで見た後にまた来ると見え方が違ってきます。
太陽光の違いだけ?
完走証と完走記念Tシャツをいただきました。
完走証はラミネート加工していただくこともできます。
ゼッケンと一緒にラミネートすることも出来るのはいいですね。
ロングライドイベントでTシャツをいただけるのは、
帰りの着替えを1枚減らせるので嬉しいです。
ただ、3月にTシャツはさすがに寒いので、
今回は残念ながら有効活用は出来ませんでした。
ゴール会場で振舞われていたのは、なんと地鶏の炭火焼。
その場で焼いて下さっているのでとてもおいしいのです。
宮崎といえばマンゴーと地鶏。
地鶏は食べておきたいですよね。
そういえば、マンゴーは食べなかったんですよね。
帰りのお土産屋さんで試食したマンゴーのラングドシャくらいでした。
最後に、霧島天然水と焼酎の白霧島。
霧島市というと鹿児島県ですが、
霧島酒造は宮崎県都城市にあるんですね。
水はすぐに飲みましたが、
焼酎はさすがに持って帰ります。
飛行機に持っては入れるのか一瞬不安になりましたが、
空港で聞いてみると、自転車とともに預けても問題ないそうです。
再会
最終区間の上りを走っていたときに、聞き覚えのある声を聞いた話をしました。
走っているときには聞き覚えはあるのに思い出せずもやもやしていましたが、
ゴールでその声の主と再会です。
その声はなんと、
2014年の奄美大島チャレンジサイクリングで一緒に走ったり
2015年の那須高原ロングライドでも再会したりした方。
また会えてとても嬉しかったです。
思いがけず再会できるのは感動的ですね。
ロングライドイベントに参加し続けていれば、またいつか再会できそうです。
そのときにもまたよろしくお願いします。
最後にゴールゲートと中華カーボンミニベロ号。
今回もお疲れ様でした、と思いきや、
これから空港まで自走します。
空港へ
ここまで、ゴール後に相当のんびりしたにも関わらず、
まだ15時にもなっていません。
羽田行きの飛行機は19:50。
どこかでお風呂にでも入れればいいのですが、
サンマリンスタジアムから空港までの間にお風呂に入れる場所はなく、
あるのは空港とは逆方向の子供の国駅あたりまで行って約4kmです。
風呂に入った後、空港まで約10kmの自走する気にはなれないですし、
かと言ってJR日南線は、本数の少なくて不安です。
ちょっと夕方からの雨も心配ですし。
結局、このまま空港に戻って空港で時間をつぶすのが最も平和そうです。
次回
電車で移動してもいいですけど、
いちいち電車の時間に合わせるのが面倒でした。
空港まで約5kmを自走すれば、今回の旅もほぼ終了。
次回はGE宮崎ライドの最終回として、
空港までの自走とまとまらないまとめ編です。
GREAT EARTH宮崎ライド 2016 目次
その1 | 移動編 |
---|---|
その2 | スタート編 |
その3 | フェニックス編 |
その4 | 鵜戸神宮編 |
その5 | 道の駅酒谷 |
その6 | 肥後城編 |
その7 | 道の駅・田野編 |
その8 | ゴール編 |
その9 | ゴール会場編 |
その10 | 帰路とまとめ |
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