ILCE-6300のレンズカバー [その他]
前回はα6300の購入に浮かれていましたが、
今回は地に足を付けて、役に立ちそうなアクセサリを。
今、レンズはSELP1650とSEL20F28です。
これら2つにはレンズバリアがついていませんから、
自転車で運ぶ雑な扱いをする私ですから、
何かしら対処しなければなりません。
レンズプロテクターか、レンズフードか、キャップか・・・。
まずはSELP1650。
α6300のズームレンズキット付属のレンズです。
キャップがついていますが、
外した後になくしてしまいそうです。
そこで出番がなのがJJC ZS1650。
これは本当に感動する製品。
ぜひどこかで動画を見てほしいです
これがパッケージ。
一見、何の商品かわかりません。
表面。
裏面。
SELP1650を装着してα6300の電源を入れると、
沈胴式の筒が伸びてきます。
電源を落として、JJC ZS1650を装着しました。
この段階では、カバーが閉まったままです。
電源を入れると、筒が伸びると同時にカバーが開きます。
自動的に、です。
電気的に動作するわけではなく、
ズームレンズの動作でうまく動くようになっているようです。
すばらしい。
素晴らしすぎます。
これならキャップを閉め忘れることもないですし、
どこかでなくすこともありません。
完璧。
完璧すぎます。
惜しむらくは、自転車用としては前回書いた通りSEL20F28が常用になったので、
出番が少ないことです。
続いて、自転車用として、そして普段でも使用頻度の高いSEL20F28は、
SELP1650と違ってレンズが飛び出してきません。
単焦点なのでそれが普通なのですが、
そのせいでJJC ZS1650のような簡易レンズバリアがありません。
これはさすがに、レンズプロテクターの出番かと思いますが、
まだまだカメラの世界は奥が深かった。
Freemod が素晴らしい製品を作っています。
それは、X-CAP2 レンズキャップです。
パッケージはとてもシンプル。
見た目はJJCのレンズキャップとあまり違いがわかりません。
開閉部が遠景か四角かの違いがありますが、
閉じたままだと私では見分けられません。
装着状態。
キャップ自体はそこそこ薄いので、あまり厚みは増えません。
このキャップを手前に引くと、
レンズバリアのようにオープンになるという仕組み。
引っ張るといっても、写真のようにそのストロークは短いので、
SEL20F28ではけられることはありません。
しかも、押すとバリアが閉まるので、
私のように狭いバッグに入れたときは
万が一開けたままであっても勝手に締まる方向です。
これはちょうどよい。
49mm用と46mm用がありますが、
他のレンズの対応表も載っているので、
代理店のオリエンタルホビーのページを参照してください。
ちなみに、純正のフードとキャップはこちら。
せっかくのパンケーキレンズなのにレンズキャップとレンズフードが分厚くて、
私の用途には合わなさそうです。
レンズバリアがあるとないとでは安心感が段違いです。
SEL20F28を薄いまま使いたい場合や、
SELP1650のキャップをなくしそうで心配な場合は、
こんなレンズキャップもいいのではないでしょうか。
ちなみに、私はSELP1650の純正キャップはすでになくしました。
そんな、すぐに物を紛失してしまう方はぜひ。
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今回は地に足を付けて、役に立ちそうなアクセサリを。
レンズカバー
今、レンズはSELP1650とSEL20F28です。
これら2つにはレンズバリアがついていませんから、
自転車で運ぶ雑な扱いをする私ですから、
何かしら対処しなければなりません。
レンズプロテクターか、レンズフードか、キャップか・・・。
SELP1650
まずはSELP1650。
α6300のズームレンズキット付属のレンズです。
キャップがついていますが、
外した後になくしてしまいそうです。
そこで出番がなのがJJC ZS1650。
これは本当に感動する製品。
ぜひどこかで動画を見てほしいです
これがパッケージ。
一見、何の商品かわかりません。
表面。
裏面。
SELP1650を装着してα6300の電源を入れると、
沈胴式の筒が伸びてきます。
電源を落として、JJC ZS1650を装着しました。
この段階では、カバーが閉まったままです。
電源を入れると、筒が伸びると同時にカバーが開きます。
自動的に、です。
電気的に動作するわけではなく、
ズームレンズの動作でうまく動くようになっているようです。
すばらしい。
素晴らしすぎます。
これならキャップを閉め忘れることもないですし、
どこかでなくすこともありません。
完璧。
完璧すぎます。
惜しむらくは、自転車用としては前回書いた通りSEL20F28が常用になったので、
出番が少ないことです。
SEL20F28
続いて、自転車用として、そして普段でも使用頻度の高いSEL20F28は、
SELP1650と違ってレンズが飛び出してきません。
単焦点なのでそれが普通なのですが、
そのせいでJJC ZS1650のような簡易レンズバリアがありません。
これはさすがに、レンズプロテクターの出番かと思いますが、
まだまだカメラの世界は奥が深かった。
Freemod が素晴らしい製品を作っています。
それは、X-CAP2 レンズキャップです。
パッケージはとてもシンプル。
見た目はJJCのレンズキャップとあまり違いがわかりません。
開閉部が遠景か四角かの違いがありますが、
閉じたままだと私では見分けられません。
装着状態。
キャップ自体はそこそこ薄いので、あまり厚みは増えません。
このキャップを手前に引くと、
レンズバリアのようにオープンになるという仕組み。
引っ張るといっても、写真のようにそのストロークは短いので、
SEL20F28ではけられることはありません。
しかも、押すとバリアが閉まるので、
私のように狭いバッグに入れたときは
万が一開けたままであっても勝手に締まる方向です。
これはちょうどよい。
49mm用と46mm用がありますが、
他のレンズの対応表も載っているので、
代理店のオリエンタルホビーのページを参照してください。
ちなみに、純正のフードとキャップはこちら。
せっかくのパンケーキレンズなのにレンズキャップとレンズフードが分厚くて、
私の用途には合わなさそうです。
これで安心
レンズバリアがあるとないとでは安心感が段違いです。
SEL20F28を薄いまま使いたい場合や、
SELP1650のキャップをなくしそうで心配な場合は、
こんなレンズキャップもいいのではないでしょうか。
ちなみに、私はSELP1650の純正キャップはすでになくしました。
そんな、すぐに物を紛失してしまう方はぜひ。
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