小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ3日間 その1 [ポタリングレポート]
今年の初めに、
JGC会員取得もしたいなんて考えていましたが、
行動に起こすことにしました。
1~12月の間に50回搭乗で取得することを目指します。
と言っても、50回も乗るのは大変なので、
少し安易な搭乗方針を取ります。
JALPAKの
小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ3日間
が、その安易な方法なのです。
この小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ3日間は、JALPAK公式ツアー。
と書いてある通り、
ただただ飛行機を乗り換えていスタイルです。
完全にJGCの50回搭乗を目指す方向けのツアーと言っていいでしょう。
私は2泊3日で16搭乗のツアーにしましたが、
同じ16搭乗で1泊2日のツアーもあります。
1泊2日は鹿児島空港近辺での宿泊になりますが、
2泊3日の場合は少しだけ島で過ごす時間が作れます。
今回は、初日の宿泊は喜界島、
2日目は奄美大島です。
奄美大島は、2014年に奄美大島チャレンジサイクリング240Kでほぼ一周したので、
今回は喜界島に照準を合わせます。
と言っても、喜界島へ行くのは初日の最終フライト。
6フライト目です。
その間ずっと自転車を運ぶわけにはいかないので、
事前にホテルの了承を得て、喜界第一ホテルへ自転車を送っておきました。
サイクリングタッグヤマト便は喜界島などの離島でも、
県単位での料金だけで計算してくれるのでうれしいです。
今、巷をにぎわしている、料金値上げはヤマト便料金にも影響するのでしょうか。
初日は6フライト。
羽田~鹿児島~奄美大島~与論~沖永良部~奄美大島~喜界島です。
地図にすると多少わかりやすくなるかと期待したのですが、
奄美大島~沖永良部島~与論島がほぼ直線上に並んでしまうので、
わかりにくいですね。
ちなみに、奄美大島~喜界島間は、
JALの路線の中で最短距離だそうです。
羽田~鹿児島間を含む6フライトはきついかと思いましたが、
全然そんなことはありませんでした。
島の風景が好きなのと、
飛行機に乗ること自体が好きな私にはまさにうってつけのツアーです。
6フライトを終え、喜界島に到着するのが16:30ごろ。
ホテルへの移動や準備、
日没までの時間などを考えると、
サイクリングを楽しめそうなのは約2時間くらいでしょうか。
喜界島は一周が役40kmなので、
なんとかなるはずです。
というわけで、フライトの様子は後回しにして、
先に喜界島一周の様子からレポートします。
次回に続きます。
スポンサーリンク
JGC会員取得もしたいなんて考えていましたが、
行動に起こすことにしました。
1~12月の間に50回搭乗で取得することを目指します。
と言っても、50回も乗るのは大変なので、
少し安易な搭乗方針を取ります。
JALPAKの
小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ3日間
が、その安易な方法なのです。
離島めぐり
この小型プロペラ機で奄美の空を楽しむ3日間は、JALPAK公式ツアー。
通常の離島観光旅行とは異なり、本ツアーは航空機への多回数搭乗(フライトを楽しむ事)を主旨としておりますので、各島での観光時間は設けておりません。
と書いてある通り、
ただただ飛行機を乗り換えていスタイルです。
完全にJGCの50回搭乗を目指す方向けのツアーと言っていいでしょう。
私は2泊3日で16搭乗のツアーにしましたが、
同じ16搭乗で1泊2日のツアーもあります。
作戦
1泊2日は鹿児島空港近辺での宿泊になりますが、
2泊3日の場合は少しだけ島で過ごす時間が作れます。
今回は、初日の宿泊は喜界島、
2日目は奄美大島です。
奄美大島は、2014年に奄美大島チャレンジサイクリング240Kでほぼ一周したので、
今回は喜界島に照準を合わせます。
と言っても、喜界島へ行くのは初日の最終フライト。
6フライト目です。
その間ずっと自転車を運ぶわけにはいかないので、
事前にホテルの了承を得て、喜界第一ホテルへ自転車を送っておきました。
サイクリングタッグヤマト便は喜界島などの離島でも、
県単位での料金だけで計算してくれるのでうれしいです。
今、巷をにぎわしている、料金値上げはヤマト便料金にも影響するのでしょうか。
初日
初日は6フライト。
羽田~鹿児島~奄美大島~与論~沖永良部~奄美大島~喜界島です。
地図にすると多少わかりやすくなるかと期待したのですが、
奄美大島~沖永良部島~与論島がほぼ直線上に並んでしまうので、
わかりにくいですね。
ちなみに、奄美大島~喜界島間は、
JALの路線の中で最短距離だそうです。
6フライト
羽田~鹿児島間を含む6フライトはきついかと思いましたが、
全然そんなことはありませんでした。
島の風景が好きなのと、
飛行機に乗ること自体が好きな私にはまさにうってつけのツアーです。
6フライトを終え、喜界島に到着するのが16:30ごろ。
ホテルへの移動や準備、
日没までの時間などを考えると、
サイクリングを楽しめそうなのは約2時間くらいでしょうか。
喜界島は一周が役40kmなので、
なんとかなるはずです。
次回
というわけで、フライトの様子は後回しにして、
先に喜界島一周の様子からレポートします。
次回に続きます。
スポンサーリンク
コメント 0