ツール・ド・美ヶ原高原2014 その1 輪行編 [ツール・ド・美ヶ原高原]
ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2014に参加しました。
ヒルクライムレースの中でも
特に斜度がきついことで有名ですね。
自ら、「最強激坂」を標榜するだけあります。
全長21.6km、標高差1270m、平均勾配5.9%と、一見きつそうでもないですが、
実は17km地点以降はほぼ平坦でして。
それを含んでのこの数値なので、若干中和されています。
ほぼ坂が終わる17kmまでだと、routelabの表示では
標高差1240m、平均勾配7.3%となります。
17kmも走って平均が7%超えているのはすごすぎですね。
ちなみに、
富士国際ヒルクライム(あざみライン)は平均勾配が10%あります。
距離が11.4kmと短めとはいえ、平均10%って想像がつきません・・・。
ヒルクライムレースの中でも
特に斜度がきついことで有名ですね。
自ら、「最強激坂」を標榜するだけあります。
全長21.6km、標高差1270m、平均勾配5.9%と、一見きつそうでもないですが、
実は17km地点以降はほぼ平坦でして。
それを含んでのこの数値なので、若干中和されています。
ほぼ坂が終わる17kmまでだと、routelabの表示では
標高差1240m、平均勾配7.3%となります。
17kmも走って平均が7%超えているのはすごすぎですね。
ちなみに、
富士国際ヒルクライム(あざみライン)は平均勾配が10%あります。
距離が11.4kmと短めとはいえ、平均10%って想像がつきません・・・。