Anker Astro E5を自転車に装着 [中華カーボンミニベロ]
つい先日、奄美大島チャレンジサイクリングで使用した、
GIZA H&S ツールバッグのレポートをエントリーしました。
少々大きいことと、色が黒ではないことから、
中華カーボンミニベロ号用には新たなバッテリー固定方法を探していましたが、
ちょっといいものを発見しました。
見つけたのは、中国の通販サイト「aliexpress」内ですから、
品質には期待できないです。
それでも、安いものなら低品質でも諦めがつくというか、
まあいいかと思いますね。
発見したものはこちら。
バンドでボトルを固定するタイプのボトルケージです。
何を思ってこんな商品を作ったのかを想像するに、
バンド式ならぺとボトルでも自転車用のボトルでも
どちらにも対応できることくらいでしょうか。
さらに言えば、あらゆる径のボトル類に対応できるということ。
それはつまり、私には丁度良いものになりそうです。
ボトルよりずいぶん小さいAnker Astro E5でも、
バンドで縛れば固定できそう。
そして、このボトルケージに「どこでもケージホルダー」を使えば、
ヘッドチューブ辺りに固定できそうです。
(どこでもケージホルダーは、1/10のエントリーで紹介しました)
aliexpressのバンド型ボトルケージは、
1つ300円くらいで、送料が400円ぐらい。
だったら2つ買っとくかー、と2つ購入。
中国からの通販にしては珍しく、
10日ほどとかなり短期間で到着。
1か月くらいはかかると見込んでいたので、これは嬉しい誤算。
ねじを直接締めるのではなく、
先にボトルケージの穴に黒の台座部分を締め付けて、
そこにケージをひっかける感じです。
落ちないか不安ですが、
一応固定はされていそうなので大丈夫としておきましょう。
固定場所ですが、
まずはヘッドチューブの前につけてみます。
正にバイクの正面になるのが少々不満です。
でも、思っていたより悪くないかも。
ここならアクションカムへの給電の場所として悪くありません。
そういえば、バンドは付属のものは使っていません。
裾バンドに変更しています。
付属のモノは、使いにくかったのと、
裾バンドの方がしっかり固定出来そうだったので。
なお、バッテリーをくるんでいるのは、
Anker Astro E5に付属していた布ケースです。
これがちょうどぴったり使えます。
ヘッドチューブ横に装着してみました。
こちらの方が見栄え的にはよいかな。
膝に当たらないか心配なのと、
全面投影面積が増えるのが微妙に気になるところ。
装着場所はいつでも変えられるので、
しばらく使いながら考えましょう。
中華カーボンミニベロ号でもAnker Astro E5を使えそうなことが分かったので、
今回はそれで良し。
それより、ハンドル周りの写真を見ていて、
いい加減、フォークコラムを切るべきなことに気づきました。
忙しくなる前に切っておかなければ。
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GIZA H&S ツールバッグのレポートをエントリーしました。
少々大きいことと、色が黒ではないことから、
中華カーボンミニベロ号用には新たなバッテリー固定方法を探していましたが、
ちょっといいものを発見しました。
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aliexpress | ||
見つけたのは、中国の通販サイト「aliexpress」内ですから、
品質には期待できないです。
それでも、安いものなら低品質でも諦めがつくというか、
まあいいかと思いますね。
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バンド式ボトルケージ | ||
発見したものはこちら。
バンドでボトルを固定するタイプのボトルケージです。
何を思ってこんな商品を作ったのかを想像するに、
バンド式ならぺとボトルでも自転車用のボトルでも
どちらにも対応できることくらいでしょうか。
さらに言えば、あらゆる径のボトル類に対応できるということ。
それはつまり、私には丁度良いものになりそうです。
ボトルよりずいぶん小さいAnker Astro E5でも、
バンドで縛れば固定できそう。
そして、このボトルケージに「どこでもケージホルダー」を使えば、
ヘッドチューブ辺りに固定できそうです。
(どこでもケージホルダーは、1/10のエントリーで紹介しました)
aliexpressのバンド型ボトルケージは、
1つ300円くらいで、送料が400円ぐらい。
だったら2つ買っとくかー、と2つ購入。
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10日くらい | ||
中国からの通販にしては珍しく、
10日ほどとかなり短期間で到着。
1か月くらいはかかると見込んでいたので、これは嬉しい誤算。
ねじを直接締めるのではなく、
先にボトルケージの穴に黒の台座部分を締め付けて、
そこにケージをひっかける感じです。
落ちないか不安ですが、
一応固定はされていそうなので大丈夫としておきましょう。
固定場所ですが、
まずはヘッドチューブの前につけてみます。
正にバイクの正面になるのが少々不満です。
でも、思っていたより悪くないかも。
ここならアクションカムへの給電の場所として悪くありません。
そういえば、バンドは付属のものは使っていません。
裾バンドに変更しています。
付属のモノは、使いにくかったのと、
裾バンドの方がしっかり固定出来そうだったので。
なお、バッテリーをくるんでいるのは、
Anker Astro E5に付属していた布ケースです。
これがちょうどぴったり使えます。
ヘッドチューブ横に装着してみました。
こちらの方が見栄え的にはよいかな。
膝に当たらないか心配なのと、
全面投影面積が増えるのが微妙に気になるところ。
装着場所はいつでも変えられるので、
しばらく使いながら考えましょう。
中華カーボンミニベロ号でもAnker Astro E5を使えそうなことが分かったので、
今回はそれで良し。
それより、ハンドル周りの写真を見ていて、
いい加減、フォークコラムを切るべきなことに気づきました。
忙しくなる前に切っておかなければ。
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