grunge イントロペダル [中華カーボンミニベロ]
以前、横から写真を撮った中華カーボンミニベロ号を見て、
ペダルのクリート接続部のシルバーが目立つなあ
と思った記憶があります。
それでも、PD-M520は全体的にはブラックなので、
それで良しとしていました。
しかし、出会ってしまいました。
グランジのイントロペダルに。
もう、何の説明の余地もありません。
見出すべきは、色です。
それ以外には特記するものはないです。
では、比較してみましょう。
見ての通り、グランジ・イントロペダルは、
クリートと接続される部分まで黒。
この徹底ぶりがいい。
これがPD-M520だと、以下のように接続部はシルバー。
この差は大き・・・・くはないというか、全く意味はないです。
私の中華カーボンミニベロ号の裏テーマがオールブラックなので
そういう特殊な目的がある場合には効果ありですね。
今のままでも全く問題ないのですが、
折角なので購入。
到着しました。
SPDクリートはWPD-98Aが付属。
WPD-98AはWellgoのクリートなので、
もしかしたらペダル本体もWellgo製なのかもしれません。
片方しか見えていませんが、
もちろん裏にはもう片方もついています。
ちなみに、イントロペダルが入っていた袋には、
と書いてあります。
「このペダルは、室内用バイク向けには作られてないですよ」
ということなのですが、
室内で使うと何か問題でもあるのでしょうか。
オイルが飛び散るとか・・・?
中華カーボンミニベロ号でローラーに乗る気は無いので、
気にせず装着しますけどね。
ネジの部分がシルバーですが、
その面積はずいぶん狭くなっています。
もしかして、ネジならホームセンターで代替品があるかもしれません。
どうですかね。
日が暮れかかっている状況で撮ったので、
いまいち鮮明でないですが。
シルバーな部分が目立たなくなったのは分かります。
こちらはPD-M520での写真です。
うーん、いまいちよく分からないかも。
実際に見ると、印象がとても変わっているんですけど、
写真がどちらも暗いので分かりにくい。
これはPD-M520の写真です。
この写真と比べたら違いが分かりやすいでしょうか。
ペダルの色なんて完全に自己満足なんですが、
今回の変更はなかなか満足度が高いです。
さて、見た目は自己満足高くなりましたが、
乗ってみてどうでしょう。
なお、クリートはシマノのSM-SH51です。
付属品のWPD-98Aは使っていません。
脚が完全に治ってないので、とりあえず軽く数百メートル乗ってみました。
クリートキャッチ・リリースが悪いとか、ぐらぐらするとか、
そういう不具合はありません。
特に違和感もないです。
むしろ、キャッチ・リリースが微妙に柔らかくなったというか、
スムーズになった気がします。
激しく引き足を使う人は外れやすいかもしれない。
イントロペダルという名前なので、初心者用だと思います。
だとすると、キャッチ・リリースが柔らかくなっているのも納得。
ロングライド中に写真停車が多い私にとって、
キャッチ・リリースしやすいのはちょうどいいです。
ちなみに、バネのテンションは調整できるので、
もっときつくすることも出来ます。
脱着を繰り返していると
黒いめっきが削れてはがれてきそうなのが心配ですが、
まあ、そのときはその時ですね。
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ペダルのクリート接続部のシルバーが目立つなあ
と思った記憶があります。
それでも、PD-M520は全体的にはブラックなので、
それで良しとしていました。
しかし、出会ってしまいました。
グランジのイントロペダルに。
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色だけです | ||
もう、何の説明の余地もありません。
見出すべきは、色です。
それ以外には特記するものはないです。
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PD-M520との比較 | ||
では、比較してみましょう。
amazon | 楽天 | |
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見ての通り、グランジ・イントロペダルは、
クリートと接続される部分まで黒。
この徹底ぶりがいい。
これがPD-M520だと、以下のように接続部はシルバー。
この差は大き・・・・くはないというか、全く意味はないです。
私の中華カーボンミニベロ号の裏テーマがオールブラックなので
そういう特殊な目的がある場合には効果ありですね。
今のままでも全く問題ないのですが、
折角なので購入。
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装着 | ||
到着しました。
SPDクリートはWPD-98Aが付属。
WPD-98AはWellgoのクリートなので、
もしかしたらペダル本体もWellgo製なのかもしれません。
片方しか見えていませんが、
もちろん裏にはもう片方もついています。
ちなみに、イントロペダルが入っていた袋には、
This pedal is not designed for use on any type of indoor exercise bicycle or equipment
と書いてあります。
「このペダルは、室内用バイク向けには作られてないですよ」
ということなのですが、
室内で使うと何か問題でもあるのでしょうか。
オイルが飛び散るとか・・・?
中華カーボンミニベロ号でローラーに乗る気は無いので、
気にせず装着しますけどね。
ネジの部分がシルバーですが、
その面積はずいぶん狭くなっています。
もしかして、ネジならホームセンターで代替品があるかもしれません。
どうですかね。
日が暮れかかっている状況で撮ったので、
いまいち鮮明でないですが。
シルバーな部分が目立たなくなったのは分かります。
こちらはPD-M520での写真です。
うーん、いまいちよく分からないかも。
実際に見ると、印象がとても変わっているんですけど、
写真がどちらも暗いので分かりにくい。
これはPD-M520の写真です。
この写真と比べたら違いが分かりやすいでしょうか。
ペダルの色なんて完全に自己満足なんですが、
今回の変更はなかなか満足度が高いです。
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実走 | ||
さて、見た目は自己満足高くなりましたが、
乗ってみてどうでしょう。
なお、クリートはシマノのSM-SH51です。
付属品のWPD-98Aは使っていません。
脚が完全に治ってないので、とりあえず軽く数百メートル乗ってみました。
クリートキャッチ・リリースが悪いとか、ぐらぐらするとか、
そういう不具合はありません。
特に違和感もないです。
むしろ、キャッチ・リリースが微妙に柔らかくなったというか、
スムーズになった気がします。
激しく引き足を使う人は外れやすいかもしれない。
イントロペダルという名前なので、初心者用だと思います。
だとすると、キャッチ・リリースが柔らかくなっているのも納得。
ロングライド中に写真停車が多い私にとって、
キャッチ・リリースしやすいのはちょうどいいです。
ちなみに、バネのテンションは調整できるので、
もっときつくすることも出来ます。
脱着を繰り返していると
黒いめっきが削れてはがれてきそうなのが心配ですが、
まあ、そのときはその時ですね。
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