Tacx Shiva ボトル [中華カーボンミニベロ]
以前の記事の最後で、
黒いボトルにするためにBBBのBWB-05 COMPTANKを新調したと言っていましたが、
どうやらまた新しいものを買ってしまいました。
ボトルは安いので、
新しいものを簡単に買えてしまうところが長所でもあり、
短所でもありますね。
今回新調したボトルは、Tacx Shiva。
Tacxといえばローラー台が有名ですが、
ボトル・ボトルケージの商品も多いんですよね。
なぜ新たに購入したのか。
それはもう、自分としてもネタとしか思っていない、
自転車のオールブラック化を推し進めるためです。
実は、これまでもTacx Shiva ブラックの存在は知っていたのです。
ただ、国内ではTacx Shiva 500mlしか見つけられず、
海外通販でも売り切れしかなかったので諦めていました。
500mlではちょっと心もとないですので。
ところが、Chain Reaction Cyclesで750mlの販売が再開され、
しかもなぜかこの円安の中でも値下げ断行され、
更に更に、
全商品送料無料キャンペーンが始まってしまったのです。
ボトルだけ買っても送料無料だ!
というわけで買ってしまいました。
左が750ml、右が500mlです。
なぜかほこりまみれです。
洗ってから使いましょう。
Tacx shivaは生物分解性プラスチックで出来ているので、
数年後には分解され土に還るそうです。
プロツアーレースでボトルを道路わきに投げ捨てるのが
環境破壊とかごみ問題なんかで俎上に載せられ始めたころ、
いち早く(なのか要請があったのか)Tacxが環境に配慮したボトルを作り上げたのです。
必要は発明の母と言いますが、
この技術は素晴らしいですね。
もちろん、だからといって、
のべつまくなしに投げ捨てていいわけではないです。
ちなみに
750mlを4本、500mlを2本買っておきました。
今の懸念点は、
室内保管のボトルも分解されて土に還るのだろうか、ということ。
さすがに、
土に接するなどしてバクテリアとのコンタクトがないと分解されないですよね。
ね?
気付いたら1つもなくなってたら悲しいです。
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黒いボトルにするためにBBBのBWB-05 COMPTANKを新調したと言っていましたが、
どうやらまた新しいものを買ってしまいました。
ボトルは安いので、
新しいものを簡単に買えてしまうところが長所でもあり、
短所でもありますね。
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Tacx Shiva | ||
今回新調したボトルは、Tacx Shiva。
Tacxといえばローラー台が有名ですが、
ボトル・ボトルケージの商品も多いんですよね。
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黒一色 | ||
なぜ新たに購入したのか。
それはもう、自分としてもネタとしか思っていない、
自転車のオールブラック化を推し進めるためです。
実は、これまでもTacx Shiva ブラックの存在は知っていたのです。
ただ、国内ではTacx Shiva 500mlしか見つけられず、
海外通販でも売り切れしかなかったので諦めていました。
500mlではちょっと心もとないですので。
ところが、Chain Reaction Cyclesで750mlの販売が再開され、
しかもなぜかこの円安の中でも値下げ断行され、
更に更に、
全商品送料無料キャンペーンが始まってしまったのです。
ボトルだけ買っても送料無料だ!
というわけで買ってしまいました。
左が750ml、右が500mlです。
なぜかほこりまみれです。
洗ってから使いましょう。
Tacx shivaは生物分解性プラスチックで出来ているので、
数年後には分解され土に還るそうです。
プロツアーレースでボトルを道路わきに投げ捨てるのが
環境破壊とかごみ問題なんかで俎上に載せられ始めたころ、
いち早く(なのか要請があったのか)Tacxが環境に配慮したボトルを作り上げたのです。
必要は発明の母と言いますが、
この技術は素晴らしいですね。
もちろん、だからといって、
のべつまくなしに投げ捨てていいわけではないです。
ちなみに
750mlを4本、500mlを2本買っておきました。
今の懸念点は、
室内保管のボトルも分解されて土に還るのだろうか、ということ。
さすがに、
土に接するなどしてバクテリアとのコンタクトがないと分解されないですよね。
ね?
気付いたら1つもなくなってたら悲しいです。
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