乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム2014 その3 スタート編 [乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム]
前回は会場までの自走編でした。
今回は、前日受付の会場から宿まで、
当日の会場まで、
そしてスタートまでをレポートします。
スタート後も平湯峠あたりまで書いていたのですが、
全部消えてしまったのでスタートまでです・・・。
会場から宿までは自転車ですぐです。
近いっていいですね。
ただ、この辺りの最寄のコンビニまでの距離をたずねると、約10kmとのこと。
(Google Mapで調べてみると15km以上あるようですが・・・)
平地の10kmであれば自転車で行こうかとも思いましたが、
あいにく下り一辺倒なんですよ。
つまり、帰りはひたすら上り。
コンビニのために往復20kmを走るのはちょっと面倒だと思い、
(実際は往復で30km以上あったのですが)
コンビニに行くのは断念しました。
バスが渋滞で遅れたために、急いで会場を目指したため、
この日はまだ昼ごはんを食べてません。
まあ晩御飯は宿で食べられますので、
そのときに腹いっぱい食べればいいかという判断をしました。
翌日、つまり大会当日の朝ごはんは、
宿に売っていたお土産類のうち
炭水化物が多そうなものを選んで買っておくことにして。
さて、いつもならここで宿のご紹介という場面ですが、
宿ではあまりいい思いをしなかったので宿についてはスルーします。
ちょっとあまりにも応対がひどくて。
というわけで、そんな宿で買い物をする気にならず、
朝ごはん用のお土産もなく当日朝を迎えました。
ヒルクライムは短時間で終わるので、
エナジージェルは2つしかもって来ていません。
とりあえずヒルクライム中に食べるもの1つ残し、
当日の朝は、朝ごはん代わりに1つだけ食べて急場をしのぎました。
さて、当日は、ほおのき平スキー場の駐車場からシャトルバスが出ています。
またしても濃飛バス!
このシャトルバスは自転車を載せて会場まで運んでくれます。
このバスは普通の観光バスのような4列シートですので、
自転車を載せるスペースはほとんどありません。
結構載せにくいのです。
ですが、乗車する人がほとんどいなくて問題ないのでです。
しかも、ほおのき平から会場までは2.5kmほど。
ウォーミングアップにもならない距離なので、
自走で行っても構いません。
まあ、とりあえず乗っておきましたけどね。
5分程度だったでしょうか。
会場まで楽々到着です。
どのヒルクライム海上にもある、大会ボード。
もちろん記念写真を撮りました。
ありがちな風景ですみません。
もちろん開会式もここです。
無駄に長くないちょうどいい開会式でした。
これはカーボンホイールで上る人の下り用ホイール。
私は美ヶ原ヒルクライムの下りでカーボンホイールを駄目にしてしまいましたが、
こういうやり方もあるのですね。
まあこれは、実業団の方々のホイールかもしれません。
乗鞍ヒルクライムは、実業団のレースも同時開催です。
E1~E3とFカテゴリが一般サイクリストの前にスタートします。
これはE1/2カテゴリのスタート風景。
このころから若干の雨がぽつぽつと肌に感じられます。
天気予報では午後まで降り始めないと言っていたのに裏切られました。
このまま強くなるのならDNSというのも考えましたが、
まあ、予報を信じるならすぐにやんでしまうか、
小雨までかと思いましてスタートを決意しました。
というわけで一般カテゴリのスタートです。
私もスタート。
一旦書いた記事が消えてしまうというアクシデントで力尽きたので、
今日のレポートはここまで。
実際の走行風景は明日以降にします。
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***** 乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム2014 目次 *****
乗鞍ヒルクライム その1 輪行編
乗鞍ヒルクライム その2 平湯トンネル編
乗鞍ヒルクライム その3 スタート編
乗鞍ヒルクライム その4 夫婦松編
乗鞍ヒルクライム その5 森林限界編
乗鞍ヒルクライム その6 ゴール地点編
乗鞍ヒルクライム その7 下山編
乗鞍ヒルクライム その8 まとめ編
今回は、前日受付の会場から宿まで、
当日の会場まで、
そしてスタートまでをレポートします。
スタート後も平湯峠あたりまで書いていたのですが、
全部消えてしまったのでスタートまでです・・・。
会場から宿までは自転車ですぐです。
近いっていいですね。
ただ、この辺りの最寄のコンビニまでの距離をたずねると、約10kmとのこと。
(Google Mapで調べてみると15km以上あるようですが・・・)
平地の10kmであれば自転車で行こうかとも思いましたが、
あいにく下り一辺倒なんですよ。
つまり、帰りはひたすら上り。
コンビニのために往復20kmを走るのはちょっと面倒だと思い、
(実際は往復で30km以上あったのですが)
コンビニに行くのは断念しました。
バスが渋滞で遅れたために、急いで会場を目指したため、
この日はまだ昼ごはんを食べてません。
まあ晩御飯は宿で食べられますので、
そのときに腹いっぱい食べればいいかという判断をしました。
翌日、つまり大会当日の朝ごはんは、
宿に売っていたお土産類のうち
炭水化物が多そうなものを選んで買っておくことにして。
さて、いつもならここで宿のご紹介という場面ですが、
宿ではあまりいい思いをしなかったので宿についてはスルーします。
ちょっとあまりにも応対がひどくて。
というわけで、そんな宿で買い物をする気にならず、
朝ごはん用のお土産もなく当日朝を迎えました。
ヒルクライムは短時間で終わるので、
エナジージェルは2つしかもって来ていません。
とりあえずヒルクライム中に食べるもの1つ残し、
当日の朝は、朝ごはん代わりに1つだけ食べて急場をしのぎました。
さて、当日は、ほおのき平スキー場の駐車場からシャトルバスが出ています。
またしても濃飛バス!
このシャトルバスは自転車を載せて会場まで運んでくれます。
このバスは普通の観光バスのような4列シートですので、
自転車を載せるスペースはほとんどありません。
結構載せにくいのです。
ですが、乗車する人がほとんどいなくて問題ないのでです。
しかも、ほおのき平から会場までは2.5kmほど。
ウォーミングアップにもならない距離なので、
自走で行っても構いません。
まあ、とりあえず乗っておきましたけどね。
5分程度だったでしょうか。
会場まで楽々到着です。
どのヒルクライム海上にもある、大会ボード。
もちろん記念写真を撮りました。
ありがちな風景ですみません。
もちろん開会式もここです。
無駄に長くないちょうどいい開会式でした。
これはカーボンホイールで上る人の下り用ホイール。
私は美ヶ原ヒルクライムの下りでカーボンホイールを駄目にしてしまいましたが、
こういうやり方もあるのですね。
まあこれは、実業団の方々のホイールかもしれません。
乗鞍ヒルクライムは、実業団のレースも同時開催です。
E1~E3とFカテゴリが一般サイクリストの前にスタートします。
これはE1/2カテゴリのスタート風景。
このころから若干の雨がぽつぽつと肌に感じられます。
天気予報では午後まで降り始めないと言っていたのに裏切られました。
このまま強くなるのならDNSというのも考えましたが、
まあ、予報を信じるならすぐにやんでしまうか、
小雨までかと思いましてスタートを決意しました。
というわけで一般カテゴリのスタートです。
私もスタート。
一旦書いた記事が消えてしまうというアクシデントで力尽きたので、
今日のレポートはここまで。
実際の走行風景は明日以降にします。
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***** 乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム2014 目次 *****
乗鞍ヒルクライム その1 輪行編
乗鞍ヒルクライム その2 平湯トンネル編
乗鞍ヒルクライム その3 スタート編
乗鞍ヒルクライム その4 夫婦松編
乗鞍ヒルクライム その5 森林限界編
乗鞍ヒルクライム その6 ゴール地点編
乗鞍ヒルクライム その7 下山編
乗鞍ヒルクライム その8 まとめ編
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