京都美山サイクルグリーンツアー その05 知見CP編 [京都美山サイクルグリーンツアー]
最初のCPとして神楽坂CPを選択したものの、
道を間違えて深見峠CPへ来てしまったところまでレポートしました。
今回は神楽坂はひとまず後回しにして、
東側のCPを総ざらいすべく東へ向かいます。
深見峠まで上ってきたため、
帰りはもちろん下り坂。
スピードの出しすぎに注意ですが、
見通しは悪くないので危険は少ないです。
ただし、イベントの構成上、
常に対向自転車がいますので、そこは注意しましょう。
たまに蛇行してたり膨らんで進んでたりする人がいることを頭に入れておきます。
交通規制をしていないので、車にももちろん注意です。
無事下りきることができました。
しばらく進んでいると、
平屋大橋を渡ることになります。
この橋を渡ったところの左手に平屋エイドステーション(平屋AS)があるはずなんですが、
・・・のぼりすら出てません。
まだ8時になってないので仕方ないですね。
平屋ASは東CPグループの起点になる場所なので、
また戻ってくることになります。
そのときに寄っていくことにしましょう。
平屋AS予定地を過ぎたらすぐにT字の交差点がありますので、
そこを右折すると東グループの残りのCPに向かいます。
この先には知見・知井・芦生・佐々里と4つのCPがありますが、
まずは知見を目指すことにしました。
この辺は順番は適当でいいですが、
知井がASを兼ねていることを考慮して、
手持ちの補給食・ドリンクの残りと照らし合わせながら
予定を立てるのがいいでしょう。
この辺りはかなり微妙な(1・2%程度)の上りです。
深見峠のような急勾配は出てこないので、
のんびり乗りたい人や、
全てまわりきろうとしない人にとっても気軽に行けるコースですね。
かやぶきの里に到着しました。
見事としか言いようがありません。
まだ朝早いので閉まっていますが、
戻ってくるときには盛況していました。
かやぶきの里を過ぎてしばらく行くと
知見CPか他のCPへの分かれ道へやってきます。
手前に美山中郵便局があるのが目印ですが、
曲がった直後に何本か道があって分かり辛かったので、
そこにいた方に道を尋ねました。
ちなみにその方は枕川楼という旅館の宿泊者で、
結局宿の女将さん(?)に聞くことに。
後で調べてみると、
まさにその場所が枕川楼でした。
そうか、こういう場所に宿泊すると、
始発に苦しめられることもなく、自走の距離も短くてすむわけですね。
来年はこういう宿を探すことにしましょう。
交差点を曲がってからは、知見CPまでは細い道が多いです。
のどか過ぎてスピードを出す気になりません。
ヘルメットじゃなくて麦わら帽をかぶっている方がいいんじゃないでしょうか。
もちろん、自転車に乗っていなければ。
この後もずっとずっと素晴らしい景色が続きます。
もう永遠に知見CPは来ないんじゃないかと思うくらいですが、
別にそれはそれでいいか、
と思ってしまいます。
しかし、終わりはいつかやってくるもの。
知見CPが川の向こう側に見えてきました・・・・
とここでショッキングな事態が。
後で分かった事ですが、この辺り、
特に知見CP近辺のの撮影に失敗していたようです。
なぜか1枚も残っていません。
なぜだ!
なぜなんだー???
というわけで、
知見CPの写真は1枚もないのです。
なんと残念な・・・・。
あの美しい風景は、
来年まで脳裏に焼き付けておけと言うことなんでしょうね。
来年も参加するか分かりませんが。
そんな残念な事実に気付いたところで、
続きはまた次回。
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***** 京都美山サイクルグリーンツアー2014 目次 *****
その01 輪行編
その02 スタートまで編
その03 ルート選考編
その04 最初のCP編
その05 知見CP編
その06 知井CP兼AS編
その07 芦生・佐々里CP編
その08 再挑戦編
その09 鶴ヶ丘AS編
その10 洞CP・山森CP編
その11 ゴール編
その12 帰路編
道を間違えて深見峠CPへ来てしまったところまでレポートしました。
今回は神楽坂はひとまず後回しにして、
東側のCPを総ざらいすべく東へ向かいます。
深見峠まで上ってきたため、
帰りはもちろん下り坂。
スピードの出しすぎに注意ですが、
見通しは悪くないので危険は少ないです。
ただし、イベントの構成上、
常に対向自転車がいますので、そこは注意しましょう。
たまに蛇行してたり膨らんで進んでたりする人がいることを頭に入れておきます。
交通規制をしていないので、車にももちろん注意です。
無事下りきることができました。
しばらく進んでいると、
平屋大橋を渡ることになります。
この橋を渡ったところの左手に平屋エイドステーション(平屋AS)があるはずなんですが、
・・・のぼりすら出てません。
まだ8時になってないので仕方ないですね。
平屋ASは東CPグループの起点になる場所なので、
また戻ってくることになります。
そのときに寄っていくことにしましょう。
平屋AS予定地を過ぎたらすぐにT字の交差点がありますので、
そこを右折すると東グループの残りのCPに向かいます。
この先には知見・知井・芦生・佐々里と4つのCPがありますが、
まずは知見を目指すことにしました。
この辺は順番は適当でいいですが、
知井がASを兼ねていることを考慮して、
手持ちの補給食・ドリンクの残りと照らし合わせながら
予定を立てるのがいいでしょう。
この辺りはかなり微妙な(1・2%程度)の上りです。
深見峠のような急勾配は出てこないので、
のんびり乗りたい人や、
全てまわりきろうとしない人にとっても気軽に行けるコースですね。
かやぶきの里に到着しました。
見事としか言いようがありません。
まだ朝早いので閉まっていますが、
戻ってくるときには盛況していました。
かやぶきの里を過ぎてしばらく行くと
知見CPか他のCPへの分かれ道へやってきます。
手前に美山中郵便局があるのが目印ですが、
曲がった直後に何本か道があって分かり辛かったので、
そこにいた方に道を尋ねました。
ちなみにその方は枕川楼という旅館の宿泊者で、
結局宿の女将さん(?)に聞くことに。
後で調べてみると、
まさにその場所が枕川楼でした。
そうか、こういう場所に宿泊すると、
始発に苦しめられることもなく、自走の距離も短くてすむわけですね。
来年はこういう宿を探すことにしましょう。
交差点を曲がってからは、知見CPまでは細い道が多いです。
のどか過ぎてスピードを出す気になりません。
ヘルメットじゃなくて麦わら帽をかぶっている方がいいんじゃないでしょうか。
もちろん、自転車に乗っていなければ。
この後もずっとずっと素晴らしい景色が続きます。
もう永遠に知見CPは来ないんじゃないかと思うくらいですが、
別にそれはそれでいいか、
と思ってしまいます。
しかし、終わりはいつかやってくるもの。
知見CPが川の向こう側に見えてきました・・・・
とここでショッキングな事態が。
後で分かった事ですが、この辺り、
特に知見CP近辺のの撮影に失敗していたようです。
なぜか1枚も残っていません。
なぜだ!
なぜなんだー???
というわけで、
知見CPの写真は1枚もないのです。
なんと残念な・・・・。
あの美しい風景は、
来年まで脳裏に焼き付けておけと言うことなんでしょうね。
来年も参加するか分かりませんが。
そんな残念な事実に気付いたところで、
続きはまた次回。
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***** 京都美山サイクルグリーンツアー2014 目次 *****
その01 輪行編
その02 スタートまで編
その03 ルート選考編
その04 最初のCP編
その05 知見CP編
その06 知井CP兼AS編
その07 芦生・佐々里CP編
その08 再挑戦編
その09 鶴ヶ丘AS編
その10 洞CP・山森CP編
その11 ゴール編
その12 帰路編
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