wiggle東京グランフォンド その5 [wiggle東京グランフォンド]
第1チェックポイントのサイクルステーションほうれん坊まで到着した前回の続きです。
今回は第2チェックポイントである山のふるさと村へ向かいます。
山のふるさと村までは約7km。
そんなに上りでもないみたいなので、
だいたい15分くらい。
遅くても20分あれば到着しそうです。
サイクルハウスほうれん坊は山梨県でしたが、
再び東京都に戻ります。
今回、山梨を走ったのはここだけでした。
多分。
次のチェックポイント「山のふるさと村」へは、
一旦来た道を戻ります。
サイクルステーションほうれん坊へ来るときは、
左手に見ながらスルーした三頭橋。
渡れなくて残念だと思っていましたが、
実は渡れるコースになっていました。
いいですねー。
渡った後はまた奥多摩湖畔を走ることになります。
ここに見えるのは、色から言うと麦山橋でしょう。
沖縄の海を見た後で、
さすがにこの湖がきれいだとはいえません。
しかし、季節柄、
赤みがかっている山、澄んだ青い空が、
中華カーボンミニベロ号を引き立ててくれます。
その後は、特に何もみどころのないまま、
あっという間に山のふるさと村へ到着です。
本当に7kmもあったのでしょうか、というくらいあっけない。
ここを左折です。
左折すると、急な下り坂。
コースに戻るのに苦労しそうですね。
実際、上っている人は苦しそうな表情をしてました。
びっくりするほどあっけなく到着。
チェックポイントは、
サイクルステーション「レストランやませみ」ということなのですが、
実際のチェックは駐車場で行なわれます。
しかも、ここではテントも何もなく
スタッフの方がひとり立っておられるだけ。
お疲れ様です。
(紫の人はカメラマン。・・・女性なのでカメラレディというべきでしょうか)
ふるさと村の建物前。
かやぶきの郷を思い出す屋根の形状ですが、
かやぶきではありません。
ここからみると、レストランどころか食事処には見えません。
この日は、ふるさと村では音楽祭が開かれていて、
心地よい音楽が流れていました。
活気があっていいですね。
ちょっと裏の方に回ると、
山のふるさと村音楽祭のゲートがありました。
wiggle東京グランフォンドより豪華です。
この先に屋外ステージがあるようです。
私が会場に到着したときは、
丁度、演者の変わり目だったらしく人がいなくなってましたが。
サイクルステーションのレストランやませみはこちら。
さっきのかやぶき風の建物はやはりレストランだったようです。
ここでも事前にもらったチケットで食事がとれるようでしたが、
私は、最初のチェックポイントのほうれん坊に続いてここでもパス。
チェックポイントは3箇所だけですが、
狙いは次のチェックポイント、
つまり最後のチェックポイントなのです。
中をのぞくと、レストランというより
おしゃれなカフェと言った方がよく表現できていると思いました。
写真にはカウンターしか写っていないですが、
テーブル席もあります。
さて、食事もとらないことですし、
写真も撮り終わったので出発しましょう。
さっき下った坂を上って、
3つ目のチェックポイント、檜原都民の森へ向かいます。
続きは次回。
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***** wiggle東京グランフォンド2014 目次 *****
その01 輪行編
その02 スタート編
その03 奥多摩湖編
その04 ほうれん坊編
その05 山のふるさと村編
その06 風張峠編
その07 レストランとちの実編
その08 檜原村下り編
その09 ゴール編
final まとめ編
今回は第2チェックポイントである山のふるさと村へ向かいます。
山のふるさと村までは約7km。
そんなに上りでもないみたいなので、
だいたい15分くらい。
遅くても20分あれば到着しそうです。
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出発 | ||
サイクルハウスほうれん坊は山梨県でしたが、
再び東京都に戻ります。
今回、山梨を走ったのはここだけでした。
多分。
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山のふるさと村 | ||
次のチェックポイント「山のふるさと村」へは、
一旦来た道を戻ります。
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渡れるのか | ||
サイクルステーションほうれん坊へ来るときは、
左手に見ながらスルーした三頭橋。
渡れなくて残念だと思っていましたが、
実は渡れるコースになっていました。
いいですねー。
渡った後はまた奥多摩湖畔を走ることになります。
ここに見えるのは、色から言うと麦山橋でしょう。
沖縄の海を見た後で、
さすがにこの湖がきれいだとはいえません。
しかし、季節柄、
赤みがかっている山、澄んだ青い空が、
中華カーボンミニベロ号を引き立ててくれます。
その後は、特に何もみどころのないまま、
あっという間に山のふるさと村へ到着です。
本当に7kmもあったのでしょうか、というくらいあっけない。
ここを左折です。
左折すると、急な下り坂。
コースに戻るのに苦労しそうですね。
実際、上っている人は苦しそうな表情をしてました。
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山のふるさと村到着 | ||
びっくりするほどあっけなく到着。
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スタッフー | ||
チェックポイントは、
サイクルステーション「レストランやませみ」ということなのですが、
実際のチェックは駐車場で行なわれます。
しかも、ここではテントも何もなく
スタッフの方がひとり立っておられるだけ。
お疲れ様です。
(紫の人はカメラマン。・・・女性なのでカメラレディというべきでしょうか)
ふるさと村の建物前。
かやぶきの郷を思い出す屋根の形状ですが、
かやぶきではありません。
ここからみると、レストランどころか食事処には見えません。
この日は、ふるさと村では音楽祭が開かれていて、
心地よい音楽が流れていました。
活気があっていいですね。
ちょっと裏の方に回ると、
山のふるさと村音楽祭のゲートがありました。
wiggle東京グランフォンドより豪華です。
この先に屋外ステージがあるようです。
私が会場に到着したときは、
丁度、演者の変わり目だったらしく人がいなくなってましたが。
サイクルステーションのレストランやませみはこちら。
さっきのかやぶき風の建物はやはりレストランだったようです。
ここでも事前にもらったチケットで食事がとれるようでしたが、
私は、最初のチェックポイントのほうれん坊に続いてここでもパス。
チェックポイントは3箇所だけですが、
狙いは次のチェックポイント、
つまり最後のチェックポイントなのです。
中をのぞくと、レストランというより
おしゃれなカフェと言った方がよく表現できていると思いました。
写真にはカウンターしか写っていないですが、
テーブル席もあります。
さて、食事もとらないことですし、
写真も撮り終わったので出発しましょう。
さっき下った坂を上って、
3つ目のチェックポイント、檜原都民の森へ向かいます。
続きは次回。
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***** wiggle東京グランフォンド2014 目次 *****
その01 輪行編
その02 スタート編
その03 奥多摩湖編
その04 ほうれん坊編
その05 山のふるさと村編
その06 風張峠編
その07 レストランとちの実編
その08 檜原村下り編
その09 ゴール編
final まとめ編
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