美ら島オキナワCentury runその10 [美ら島オキナワセンチュリーラン]
前回は美ら島オキナワセンチュリーランの、
第6エイドステーション、海の駅あやはし館までレポートしました。
今回は、第7エイドステーションの沖縄IT津梁パークまでをレポート。
あやはし館から約15kmですので、
20km/hで走っても30分くらいで到着する計算です。
海の駅あやはし館で折り返すことはできないので、
平安座島まで行くルートになっています。
まずは平安座島まで。
あやはし館から2kmくらいです。
海中道路は、あやはし館あたりで軽く曲線を描いていますが、
その前後は直線そのものです。
それにしても、アクションカムのポジションが悪いせいで、
シフトケーブルが写り続けているのが悲しいです。
仏壇の写真みたいになっています。
ここの信号で戻ります。
平安座島上陸後、その先の宮城島や伊計島までは行きません。
すぐにUターンするんです。
なので、以前来た時に断念した浜比嘉大橋は、
今回も渡れません。
2度もこんなに近くまで来ておいて渡れないとは。
やはり、海中道路の最高コンディションを拝むために、
もう1度来る運命のようです。
平安座島から浜比嘉島を見るだけ見て、
海中道路へと戻ります。
復路でも景色はほとんど同じですが、
若干追い風基調になるので、スピードに乗りやすい。
でもですよ、
こんなに景色のいい場所をすごいスピードで駆け抜けて、
何が楽しいのでしょう。
何往復もするならいいのですが。
というわけで、
脚の痛みに関係なく恐ろしいほどの鈍足走行。
どんどん抜かされていきます。
あやはし館まで戻ってきました。
陸橋の上からの眺めもまた最高なのですが、
今回はさすがにそこまでする気にはなりませんでした。
脚の痛みが無くて、もう少し天気が良ければ、
陸橋に上る気にもなったかもしれません。
逆方向から見る赤い吊り橋です。
ここまで来ると、海中道路もあと少しなので寂しさすらこみあげてきます。
天気が悪いとか、満潮ではないとかいろいろ言っておいて、
結局結構楽しんでますね。
さて、海中道路も終わったことですし、
エイドステーションまで行きましょう。
海中道路が終わって、内地を走るので、
ちょっと退屈な道でした。
何もありません。
あやはし館から第7エイドの沖縄IT津梁パークまでは約15kmほどです。
しかし、海中道路を走り終えたところからIT津梁パークまでは6kmもないのです。
つまり、
15分とかからないくらいで到着してしまいます。
いつの間にこんなに走っていたんだろう。
エイドステーションに到着しました。
このエイドのいいところは、
すぐ隣にファミマがあるのでスポーツドリンクを補充したりするのも簡単です。
美ら島オキナワセンチュリーランのスポーツドリンク補給はなかなか難しかったですね。
何か所かのエイドではスポーツドリンクがあるにはあるのですが、
水量が少なくてなかなか入りきりません。
その場で紙カップで飲む用であって、ボトル補充用ではないのでしょうね。
逆からみるとこんなところ。
ここも、うるま市特産品と銘打って、
いろいろな食べ物をいただくことが出来ます。
手前にあるパウンドケーキ(?)はとてもおいしかったですし、
安定のサーターアンダギーもあります。
続きは次回。
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第6エイドステーション、海の駅あやはし館までレポートしました。
今回は、第7エイドステーションの沖縄IT津梁パークまでをレポート。
あやはし館から約15kmですので、
20km/hで走っても30分くらいで到着する計算です。
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海中道路その2 | ||
海の駅あやはし館で折り返すことはできないので、
平安座島まで行くルートになっています。
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平安座島 | ||
まずは平安座島まで。
あやはし館から2kmくらいです。
海中道路は、あやはし館あたりで軽く曲線を描いていますが、
その前後は直線そのものです。
それにしても、アクションカムのポジションが悪いせいで、
シフトケーブルが写り続けているのが悲しいです。
仏壇の写真みたいになっています。
ここの信号で戻ります。
平安座島上陸後、その先の宮城島や伊計島までは行きません。
すぐにUターンするんです。
なので、以前来た時に断念した浜比嘉大橋は、
今回も渡れません。
2度もこんなに近くまで来ておいて渡れないとは。
やはり、海中道路の最高コンディションを拝むために、
もう1度来る運命のようです。
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海中道路復路 | ||
平安座島から浜比嘉島を見るだけ見て、
海中道路へと戻ります。
復路でも景色はほとんど同じですが、
若干追い風基調になるので、スピードに乗りやすい。
でもですよ、
こんなに景色のいい場所をすごいスピードで駆け抜けて、
何が楽しいのでしょう。
何往復もするならいいのですが。
というわけで、
脚の痛みに関係なく恐ろしいほどの鈍足走行。
どんどん抜かされていきます。
あやはし館まで戻ってきました。
陸橋の上からの眺めもまた最高なのですが、
今回はさすがにそこまでする気にはなりませんでした。
脚の痛みが無くて、もう少し天気が良ければ、
陸橋に上る気にもなったかもしれません。
逆方向から見る赤い吊り橋です。
ここまで来ると、海中道路もあと少しなので寂しさすらこみあげてきます。
天気が悪いとか、満潮ではないとかいろいろ言っておいて、
結局結構楽しんでますね。
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エイドへ | ||
さて、海中道路も終わったことですし、
エイドステーションまで行きましょう。
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何もない | ||
海中道路が終わって、内地を走るので、
ちょっと退屈な道でした。
何もありません。
あやはし館から第7エイドの沖縄IT津梁パークまでは約15kmほどです。
しかし、海中道路を走り終えたところからIT津梁パークまでは6kmもないのです。
つまり、
15分とかからないくらいで到着してしまいます。
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沖縄IT津梁パーク | ||
いつの間にこんなに走っていたんだろう。
エイドステーションに到着しました。
このエイドのいいところは、
すぐ隣にファミマがあるのでスポーツドリンクを補充したりするのも簡単です。
美ら島オキナワセンチュリーランのスポーツドリンク補給はなかなか難しかったですね。
何か所かのエイドではスポーツドリンクがあるにはあるのですが、
水量が少なくてなかなか入りきりません。
その場で紙カップで飲む用であって、ボトル補充用ではないのでしょうね。
逆からみるとこんなところ。
ここも、うるま市特産品と銘打って、
いろいろな食べ物をいただくことが出来ます。
手前にあるパウンドケーキ(?)はとてもおいしかったですし、
安定のサーターアンダギーもあります。
続きは次回。
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2015-01-31 19:00
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