房総半島クルーズ&サイクリング その2 [房総半島クルーズ&サイクリング]
前回は房総半島クルーズ前編、
フェリーに乗り込んだところまでをレポートしました。
今回は、クルージングの様子をレポート。
なかなか自転車には乗りません。
ツアーの名前にもなっているのですから、
「船上から望む房総半島」を楽しみましょう。
主催は千葉の市町ですし、
船上から望む横須賀は見なくてもいいのかな。
見どころに差し掛かると、
かなや丸スタッフの方(1人は船長?、もう一人は若そうな女性の声)による、
房総半島の解説が行われます。
そのときはへぇ~と思うのですが、
正直ほとんど覚えていません。
これは鋸山だったでしょうか。
鋸山は鋸(のこぎり)の歯のように見えることから鋸山と呼ばれているようですが、
山頂だけだと、どこにでもギザギザしている山はあるので、
どれが鋸山なのかいまいちよくわかりません。
正式名称は乾坤山(けんこんざん)だそうです。
「鋸山を横から見ると、実はなだらかです。」
なんて解説を聞いても、
鋸形状を見落としたかもしれない私はピンときません。
船の後部では、かもめが寄り添うように飛んでいます。
と言うとロマンチックですが、
おそらく、乗客が餌をくれることを知っているのでしょう。
船舶の後部にいくと、かなりカモメに近づけます、。
よく見ると、カモメの中にトンビらしき鳥も混じっていますね。
途中、近くを通る船の解説もありました。
こちらは車運搬用フェリーだそうです。
旅客船ではなく、運搬用。
遠いのと比較対象がいないので大きさが分からないですが、
かなり大きいです。
この辺りから本格的に解説を覚えていないのですが、
これは何とかっていう島だったかと。
どこから見ても楽しめる島だけど、
こちらからの顔は船からでしか見られません、とおっしゃっていました。
確かに。
その島の別角度から。
カモメ付き。
何だったかな。
本気で思い出せないですが、
色々と解説していただきました。
デジカメ(スマホ)の機能として、
写真にボイスメモを残せればいいですね。
テキストメモだと入力が面倒なので、
音声の方が手軽に残せそうです。
音声データは容量を食いますが、
後で音声だけ削除できればいいかなと思います。
後々まで残すためには、テキストメモの方がいいか。
どっちも残せればいいんだな。
きっとすでにテキストメモは残せるようになっていると思いますが。
約1時間40分の船旅の後、
見えてきました館山夕日桟橋。
夕日桟橋と言うからには夕日がきれいなのでしょうが、
到着時刻は午前11時前。
夕日はサイクリング後に期待しましょう。
桟橋の長さは約400mで、これは日本最長だそうです。
ここまでバスが来ているなんてすごいですね。
桟橋では、館山市長とダッペエ(館山市のゆるキャラ)がお出迎えしてくれています。
全身黄色の生き物がダッペエ。
黄色だと、ついマイヨ・ジョーヌカラーとして反応してしまいます。
ついダッペエに目が行ってしまいますが、
実は写真中央の山頂に館山城が見えています。
なかなか見どころの多い場所ですね。
ダッペエは子供たちに大人気でした。
角度によっては、
ダッペエが子供を食べているように見えますが、
一緒に写真を撮っている、心優しいゆるキャラなのです。
当たり前か。
桟橋正面2階から。
400mはさすがに長いです。
泳ぎの苦手な私は、400mも泳ぎ切る自信がありません。
さて、満喫モニターツアーの方々の下船が終わったら、
自転車組の下船開始です。
久里浜港にこんなにいたか?と疑うほどの密集度合。
さてさて、元気に走り出しましょうか。
次回に続きます。
ついにサイクリング開始です。
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フェリーに乗り込んだところまでをレポートしました。
今回は、クルージングの様子をレポート。
なかなか自転車には乗りません。
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ツアーの名前にもなっているのですから、
「船上から望む房総半島」を楽しみましょう。
主催は千葉の市町ですし、
船上から望む横須賀は見なくてもいいのかな。
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房総半島 | ||
見どころに差し掛かると、
かなや丸スタッフの方(1人は船長?、もう一人は若そうな女性の声)による、
房総半島の解説が行われます。
そのときはへぇ~と思うのですが、
正直ほとんど覚えていません。
これは鋸山だったでしょうか。
鋸山は鋸(のこぎり)の歯のように見えることから鋸山と呼ばれているようですが、
山頂だけだと、どこにでもギザギザしている山はあるので、
どれが鋸山なのかいまいちよくわかりません。
正式名称は乾坤山(けんこんざん)だそうです。
「鋸山を横から見ると、実はなだらかです。」
なんて解説を聞いても、
鋸形状を見落としたかもしれない私はピンときません。
船の後部では、かもめが寄り添うように飛んでいます。
と言うとロマンチックですが、
おそらく、乗客が餌をくれることを知っているのでしょう。
船舶の後部にいくと、かなりカモメに近づけます、。
よく見ると、カモメの中にトンビらしき鳥も混じっていますね。
途中、近くを通る船の解説もありました。
こちらは車運搬用フェリーだそうです。
旅客船ではなく、運搬用。
遠いのと比較対象がいないので大きさが分からないですが、
かなり大きいです。
この辺りから本格的に解説を覚えていないのですが、
これは何とかっていう島だったかと。
どこから見ても楽しめる島だけど、
こちらからの顔は船からでしか見られません、とおっしゃっていました。
確かに。
その島の別角度から。
カモメ付き。
何だったかな。
本気で思い出せないですが、
色々と解説していただきました。
デジカメ(スマホ)の機能として、
写真にボイスメモを残せればいいですね。
テキストメモだと入力が面倒なので、
音声の方が手軽に残せそうです。
音声データは容量を食いますが、
後で音声だけ削除できればいいかなと思います。
後々まで残すためには、テキストメモの方がいいか。
どっちも残せればいいんだな。
きっとすでにテキストメモは残せるようになっていると思いますが。
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館山夕日桟橋 | ||
約1時間40分の船旅の後、
見えてきました館山夕日桟橋。
夕日桟橋と言うからには夕日がきれいなのでしょうが、
到着時刻は午前11時前。
夕日はサイクリング後に期待しましょう。
桟橋の長さは約400mで、これは日本最長だそうです。
ここまでバスが来ているなんてすごいですね。
桟橋では、館山市長とダッペエ(館山市のゆるキャラ)がお出迎えしてくれています。
全身黄色の生き物がダッペエ。
黄色だと、ついマイヨ・ジョーヌカラーとして反応してしまいます。
ついダッペエに目が行ってしまいますが、
実は写真中央の山頂に館山城が見えています。
なかなか見どころの多い場所ですね。
ダッペエは子供たちに大人気でした。
角度によっては、
ダッペエが子供を食べているように見えますが、
一緒に写真を撮っている、心優しいゆるキャラなのです。
当たり前か。
桟橋正面2階から。
400mはさすがに長いです。
泳ぎの苦手な私は、400mも泳ぎ切る自信がありません。
さて、満喫モニターツアーの方々の下船が終わったら、
自転車組の下船開始です。
久里浜港にこんなにいたか?と疑うほどの密集度合。
さてさて、元気に走り出しましょうか。
次回に続きます。
ついにサイクリング開始です。
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