シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 Di2ジャンクション編 [自転車部品探訪]
Di2を所有していないので、
9000系世代までのDi2の使い勝手と比較することは出来ません。
小型化されているのは単純に良いだろうと思いますが、
それ以外のジャンクションAの追加は、
本当にユーザーが欲しているのかどうか疑問なタイプも追加されています。
9000系世代までのDi2の使い勝手と比較することは出来ません。
小型化されているのは単純に良いだろうと思いますが、
それ以外のジャンクションAの追加は、
本当にユーザーが欲しているのかどうか疑問なタイプも追加されています。
シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 チェーン編 [自転車部品探訪]
チェーンに関しては、シマノもついにプライドよりも実を取ったようです。
これまではKMCのチェーンを使っていましたが、
今後、R9100系のチェーンが下位グレードまで導入されて、
低価格のチェーンが販売されるようになれば
シマノに乗り換えることになるでしょう。
これまではKMCのチェーンを使っていましたが、
今後、R9100系のチェーンが下位グレードまで導入されて、
低価格のチェーンが販売されるようになれば
シマノに乗り換えることになるでしょう。
シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 STI編 [自転車部品探訪]
シマノコンポーネントの普及の原点、STI編です。
それだけあって、デュアルコントロールレバーの開発には力を入れているでしょう。
ついでに、今回の大き目なトピックスの一つ、
シンクロシフトについても確認しておきましょう。
それだけあって、デュアルコントロールレバーの開発には力を入れているでしょう。
ついでに、今回の大き目なトピックスの一つ、
シンクロシフトについても確認しておきましょう。
シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 スプロケ編 [自転車部品探訪]
R9100のスプロケ編。
シマノの素晴らしい変速性能は、
変速機ではなくチェーンとギア版であることは周知の事実ですが、
それだけに目新しい発展はありません。
ただし、今回はDURA ACEの将来を占う方針変換が起りました。
シマノの素晴らしい変速性能は、
変速機ではなくチェーンとギア版であることは周知の事実ですが、
それだけに目新しい発展はありません。
ただし、今回はDURA ACEの将来を占う方針変換が起りました。
シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 ブレーキ編 [自転車部品探訪]
ブレーキはコンポーネントの中では地味ですが、
安全に直結した最も重要なパーツです。
シマノが最も評価されるべきは、
STIや中空クランクの開発ではなく、
フロント変速性能でも電動コンポでもなく、
ブレーキではないかと思います。
ああ、かつてのシューは開発が後手後手に回っていましたが・・・。
安全に直結した最も重要なパーツです。
シマノが最も評価されるべきは、
STIや中空クランクの開発ではなく、
フロント変速性能でも電動コンポでもなく、
ブレーキではないかと思います。
ああ、かつてのシューは開発が後手後手に回っていましたが・・・。
シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 クランク編 [自転車部品探訪]
R9100系 NEW DURA ACE 発表のクランクセット・パワーメーター編です。
変革の少ないR9100系ニュースの中で、
最大のトピックスと言えばパワーメーターの採用でしょう。
他にはDi2のシンクロシフトやDi2油圧ディスクブレーキなどもありますが、
私にとってはパワーメーターが最も身近で最も期待していたものです。
変革の少ないR9100系ニュースの中で、
最大のトピックスと言えばパワーメーターの採用でしょう。
他にはDi2のシンクロシフトやDi2油圧ディスクブレーキなどもありますが、
私にとってはパワーメーターが最も身近で最も期待していたものです。
シマノ R9100系 NEW DURA ACE 発表 トピックス編 [自転車部品探訪]
2016年6月30日、日本時間午前0時に、
新しいDURA ACEが発表されました。
シマノのDURA ACEの告知ページが出来ています。
http://duraace.com/という特設サイトはなかなか見づらい作りでしたが、
ほぼ同時に国内外のサイクリング関連サイトに記事が載っていたので、
そちらの方が分かりやすかったです。
それでも実際のところ、細部の仕様までは分かりませんが、
発表された内容を自分なりに消化しておきましょう。
新しいDURA ACEが発表されました。
シマノのDURA ACEの告知ページが出来ています。
http://duraace.com/という特設サイトはなかなか見づらい作りでしたが、
ほぼ同時に国内外のサイクリング関連サイトに記事が載っていたので、
そちらの方が分かりやすかったです。
それでも実際のところ、細部の仕様までは分かりませんが、
発表された内容を自分なりに消化しておきましょう。